『Plateau de Mimaki』:プラトー・ド・ミマキは御牧原台地の意を込めました。
浅間山系と八ヶ岳に囲まれて四方から独立した台地が千曲川の左岸/東西南北5㎞に広がり、強粘土質の土壌と年間雨量の少ない風土が特徴です。
標高700mから800mの台地の上を風が吹き通る冷涼な気候がワインぶどう栽培には良好な条件と言えます。
ぶどう栽培:
この台地の北西端 【佐久市望月地区】 に圃場があります。
荒廃農地を開墾して西斜面に広がるぶどう畑を2016年から始めました。
できるだけ自然に負荷を掛けない手法での栽培を継続していきます。
ワイン醸造:
収穫したぶどうを東御市にあるワイナリのアルカンヴィーニュで委託醸造しました。
まだしばらくは樹齢5年未満の若木らしいフレッシュな仕上がりをお楽しいただけると思います。
酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地 |
Plateau de Mimaki
東御市常田222-84
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酒類販売管理者の氏名 |
池田淳一 |
酒類販売管理研修受講年月日 |
令和4年1月21日 |
次回研修の受講期限 |
令和7年1月20日 |
研修実施団体名 |
佐久小売酒販組合 |